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公害対策環境保全委員会はじめに、活動成果

はじめに

太陽系の中で地球のみが自然の澄みきった空気、清らかな水、けがれのない土によって生命をはぐくんできました。しかし、今日、地球の空気・水・土が人間の手によって汚染され地球上のあらゆる生物、そして私達自身の命さえ脅威を与えるようになってきています。公害対策・環境保全委員会においては、昨年度は森林の保全とリゾ−ト開発をテ−マとして御岳山のスキ−場開発について調査し、岐阜県に対し同地域を県立自然公園として持続的に保全するよう意見書を提出いたしました。本年度は岐阜県河合村と白川村に跨がる天生湿原の調査を行い湿地の保全のあり方について調査・研究しております。また、今後、岐阜県東濃地域において核燃料サイクル開発機構を進めている高レベル放射性廃棄物の深地層処分のための研究開発について調査を行っています。ホ−ムペ−ジをご覧の方で岐阜県内の公害問題、自然環境問題等につきご意見・ご要望がありましたら、当公害対策・環境保全委員会にお寄せください。


天生(あもう)湿原群

高層湿原の夏を彩るニッコウキスゲやワタスゲの群落は、花の終わりを迎えようとしていた。

湿原を保存しようとする人間の願いに対して、湿原の外の植生が周囲から湿原に進出して湿原を侵食しよううとする。この自然の営みを抑えるために、これら湿原の外の植物を一部刈り取ろうとすると、自然保護行政はそれを許さない。自然保護は、人間の手を入れず放置することだろうか。自然保護といってもこういった一筋縄ではいかない矛盾を抱えている。

活動成果(現在準備中)

日弁プレシンポ(於土岐市)
 「高レベル放射性廃棄物は安全に処分できるか

栗山会員の論文
 「東濃の地層科学研究と地層処分の可能性

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